社会福祉法人十字の園 夕暮になっても光がある。

法人概要

法人概要

法人設立趣旨

1961年作成の施設要覧の中に、「趣旨」として次の文章が掲載されました。法律も制度もない時に、要介護者の老人ホーム(現特別養護老人ホーム)設立の趣旨は、今の十字の園にとっても大切なメッセージです。
『ややもすると光明を失いがちな病弱者もキリストの復活の信仰に接することにより、明るく生き甲斐を感じる日々の歩みを楽しく讃美しつつおくっております。健康者も自己の生来保持する機能を生かし自発的に山仕事に、畑の整地に、思い思い工夫をこらして生活を楽しんでおります。従って、入園後は皆非常に若返り、老化現象も薄らぎ全身の機能が回復し、社会復帰をさえ考える程です。しかし、私たちの目標とするホームは日ごとに生き生き生活する所であり、生存するだけであってはいけないと思います。』
社会福祉法人十字の園は、キリスト教の精神に立って、 福祉サービスを必要とする方々が、生き生きと、その人らしく生活するために、地域において必要な福祉サービスを総合的に提供し援助することを目的に福祉事業を行います。

事業名 社会福祉法人 十字の園
住所 〒431-1304 静岡県浜松市北区細江町中川7220-11
電話番号 053-414-1400
FAX番号 053-437-1352

社会福祉法人十字の園の理念  

『21世紀における「十字の園」の使命と理念』

聖書の言 『夕暮れになっても、光がある』(ゼガリヤ書14章7節)

法人の定款
(目的)
第1条 この社会福祉法人は、キリスト教精神に基づき、多様なサービスがその利用者の
意向を尊重して総合的に提供されるよう工夫することにより、利用者が、個人の尊厳を保
持しつつ、心身ともに健やかに育成され、又はその有する能力に応じ自立した日常生活を
地域社会において営むことができるように支援することを目的として、社会福祉事業を行う。

法人の理念
『人格を尊重し、生きる喜び、生きる自由、生きる希望を創ります』

○「人格を尊重する」とは、
 福祉は人と人との仕事です。「人格」はその人の生きてきた年月すべての結実です。
たとえ加齢により記憶が乏しく身体機能も衰えてきたとしても、人生の先輩として感謝し
尊敬の念を持たなければなりません。一人一人の生きてきた昨日までの日を大切にす
るとともに、新たに積み重ねられる一日一日を大切にすることです。

○「生きる喜び」とは、
 生きている喜びは、自分が社会に受け入れられ、存在が認められ、必要とされること
ではないでしょうか。質の高い介護、食事、充実した生活、優しい職員の接遇は具体的
な喜びです。

○「生きる自由」とは、
 我がまま、自分勝手に生きることが本当の自由ではありません。
生きる自由とは、自分の尊厳と権利が守られ、自己決定により自分らしく生きることでは
ないでしょうか。当然、身体的にも精神的にも束縛されないのです。
しかし、いつも見守られている安心感があります。

○「生きる希望」とは、
 生きる中には喜びも悲しみもあり、健康な時も病気の時もあります。
たとえ身体的に弱さがあっても、生きる中に夢と希望があり、生きていて良かったと思う
時に、自分の命の中から「生きる力」が湧き上がります。生きる力は生きる希望を、生きる
希望は生きる力を生み出します。

○「創る」とは、
 福祉は創造していくものです。一人一人の多様なニーズに応えていくには、先駆的な
働きが求められます。生きる喜び、自由、希望に向かっていく中にも、地域のニーズに応え
ていくにも、創造力をもって、制度や仕組みを創っていかなければなりません。

沿革

西暦(和暦)事    象
1959年
(昭和34)
浜松ディアコニッセ母の家に属するハニ・ウォルフ姉妹が、
ドイツのキリスト教徒に日本の老人の窮状を訴え
1マルク献金を募り、当時の金額で約600万円
十字の園建設基金として献金してくださった。
1960年
(昭和35)
11月同資金による十字の園老人ホーム建設開始
聖隷保養農園(現聖隷福祉事業団)より
敷地2,406坪の無償譲渡。
12月社会福祉法人十字の園設立認可
初代理事長に鈴木生二が就任
1961年
(昭和36)
1月社会福祉法人十字の園設立登記完了
生活保護法の保護施設・十字の園老人ホームの認可
定員30名(最初の職員7名)
施設長に鈴木生二就任
1963年
(昭和38)
3月十字の園老人ホーム増築工事落成
定員50名。
8月老人福祉法施行
1964年
(昭和39)
2月十字の園老人ホーム第3期増築工事落成
定員100名
老人福祉法による特別養護老人ホームとして認可
1971年
(昭和46)
4月御殿場十字の園開園
定員50名
施設長に鈴木生二就任
浜松十字の園施設長に錦鍋義典就任
1974年
(昭和49)
7月浜松十字の園
第4期増築工事落成
定員120名
8月御殿場十字の園
第2期増築工事落成
定員107名
1976年
(昭和51)
2月浜松十字の園
在宅入浴サービス車「ハート号」の寄贈により
入浴サービス開始
1978年
(昭和53)
12月御殿場十字の園
御殿場市単独のショートステイ事業開始
1979年
(昭和54)
4月御殿場十字の園
定員107名に変更
1981年
(昭和56)
4月伊豆高原十字の園開園
定員50名
施設長鈴木生二就任
1982年
(昭和57)
9月伊豆高原十字の園
ショートステイ事業開始
12月伊豆高原十字の園
定員58名に変更
1984年
(昭和59)
4月浜松十字の園
全面改築工事竣工
浜松十字の園ショートステイ事業開始
1986年
(昭和61)
4月御殿場十字の園
「リフレッシュ事業(県単)」開始
1987年
(昭和62)
5月御殿場十字の園
「御殿場市高齢者介護ホーム」事業開始
1988年
(昭和63)
5月鈴木生二理事長辞任後、会長就任
錦鍋義典理事長就任
1989年
(平成元)
3月御殿場十字の園
「痴呆性老人生活指導ホーム」開始
4月伊豆高原十字の園
「入浴サービス事業」開始
1991年
(平成3)
4月伊豆高原十字の園
ホームヘルプ事業開始
1993年
(平成5)
4月ケアハウス・アドナイ館開園
定員50名
施設長に平井章就任
1996年
(平成8)
4月錦鍋義典理事長辞任
森本節夫理事長就任
1997年
(平成9)
3月御殿場十字の園
施設長に上野貢一就任
8月社会福祉法人十字の園
評議員会設置
10月十字の園創設に尽力された
ハニ・ウォルフ姉妹(ディアコニッセ)召天
1999年
(平成11)
4月浜松十字の園増築工事
ショートステイ20床、
デイサービスセンター、
ヘルパーステーション開設
9月森本節夫理事長辞任
平井章理事長に就任
11月御殿場十字の園全面改築工事竣工
12月御殿場十字の園
御殿場老人デイサービスE型開始
2000年
(平成12)
4月介護保険法施行
介護保険による事業開始
伊豆高原十字の園デイサービスセンター竣工
5月御殿場十字の園
御殿場身障デイサービス事業開始
10月御殿場十字の園併設、ケアハウス御殿場アドナイ館開園
定員30名
2002年
(平成14)
4月松崎十字の園開園
定員50名(併設身障療護20名)
施設長に三條洋二就任
2005年
(平成17)
4月伊東市立養護老人ホーム(平和の杜)運営委託開始
2006年
(平成18)
4月地域包括支援センター創設(御殿場・伊豆高原)
通所介護予防事業、訪問介護予防事業、短期入所介護予防事業
認知症介護予防事業開始(各施設)
認知症対応型介護事業開始(御殿場)
2007年
(平成19)
4月民間福祉事業「根洗荘」受託支援(浜松)
5月小規模通所介護事業「のんき」開設(浜松)
障害者地域活動支援センター開設(御殿場)
10月障害者相談支援事業開始(御殿場・松崎)
特定・通所・訪問の3介護事業開始(伊東養護)

協力関連機関

教会

   日本基督教団 遠州栄光教会
   日本基督教団 御殿場教会
   日本基督教団 伊東教会
   日本基督教団 伊豆八幡野教会
   日本基督教団 松崎教会

聖隷グループ

   社会福祉法人聖隷福祉事業団
   学校法人聖隷学園
   聖隷歴史資料館
   社会福祉法人小羊学園

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